聴覚障害者対応アダルトビデオ 読むAV

シースルーランジェリー 気分は最高! 高倉みなみ【読むAV】1/6 ページ

女「おはようございます。」

全員「おはようございます。よろしくお願いします。」

女「よろしくお願いします。」

男「どうも、●●●です。」

女「どうもはじめまして、ミナミです。」

男「監督さん。」

男「メイクしてる?」

女「いえ、すっぴんです。」

男「あ、ほんと。」

女「はい。」

男「じゃあメイクしてきてください、下で。」

女「え、今日は面接じゃないんですか?」

男「面接だけど、試し撮りも兼ねて。」

男「あ、試し撮りだから今日。」

男「今日あなたのために用意したスタジオですから。」

男「だからそんな絡みとかもないから、大丈夫。」

男「じゃ、メイク。」

男「はい。メイクしよう。」

男「下で。」

男「はい。」

女「や。ちょっと。」

女「面接してくれる方いましたよね? 優しいですかね?」

男「やらしいんじゃないの。」

女「あははは。やらしい。やらしい。これってカメラ回してるんですか?」

男「ん? 回してないよ。」

男「いいねその髪型ね。」

女「これ? こんなぼわぼわの?」

男「いっつもどうしてる?」

女「いつもは、もうちょっと長かったんで、こう流して、おろして。」

男「切ったの最近?」

男「そうなんですよ、昨日ね。」

男「変ですか?」

女「変ですね。マイクとか、ビデオとか。」

男「これ使えたら使っちゃうの。」

女「ああ。」

男「だから大丈夫、都合の悪いところは、ね。切るから。いつもそういう格好ですか?」

女「いつも、こんなかんじです。ラフな。」

男「それ脱ぎません?」

女「はい。ふふふ。」

男「ははは、何がはいだ。」

女「セーター。」

男「うん、それだけでいい。分かんないもん、線が。いっつもそういう格好してんの?」

女「いつもじゃないです。今日は。」

男「え?」

女「今日は面接だから。」

男「ああ、脱いでもいいような格好してきた。ちゃんと分かってるじゃん。」

女「あはは、そんなことないですよ。」

男「上脱ぎません?」

女「上は。」

男「今かわりの衣装持ってきますから。それまで。写真て●●●。」

女「写真てあの、あの、マネージャーさんと一緒に宣材写真撮りに行ったの。」

男「試し撮りしかしてないの?」

女「試し撮りだけです。」

男「まだ何、ちゃんと、グラビアとかないんだ。」

女「やってないです。」

男「あ、ほんと。じゃ、こんだけ人前で脱ぐの初めて?」

女「はい。どうしよう、うふふふふ。」

男「嫌なの?」

女「え? でも今日は面接でしょう?」

男「面接ですよ。おっぱい、おっぱい面接するの。」

女「あー、おっぱいか。そんなじーっと見られたら。」

男「え、今日どんな下着履いてる?」

女「今日は黒。」

男「ああ。見して。」

女「え。これも面接ですか?」

男「面接です。」

女「じゃあはい。スパッツ。」

男「そうじゃなくて。オレそういうの嫌いだから。スパッツってすぱっと脱ぐんでしょ?」

女「ああ~。ええ~、でもこれ絶対に。他は、ないですよね。ここ、面接だけですよね?」

男「なんか深読みしてますね。」

女「うふふ。」

男「はははは。」

女「いや、でも監督さんを信じて。えへへへへ。」

男「僕を信じてもしょうがないんですけど。マネージャーさんを信じなさい。」

女「あはは。マネージャー。」

男「すごい。ちゃんとそうやってポーズ取るんだ。」

女「うふふ。」

男「そのままずーっとおろしちゃいましょうかね。」

女「ああん。脱ぐんですか?」

男「脱いでるじゃないですか。」

女「あああ。いや、おろしてくださいって。●●●。」

男「面接続けましょうか。どうぞ。」

女「この格好で。まだですか、衣装。」

男「衣装? まだですか。まだですって。」

女「ふふ。」

男「ビデオにどうして出ようと思ったんですか。」

女「若いうちにきれいな裸で。うふふ。」

男「でしょう? じゃあいいじゃん。初めてですか、面接。」

女「はい。」

男「他、行ってないの?」

女「行ってないです。」

男「ああ。ほんと。他でもこうですよ、きっと。ふふ。」

女「そうなんですか?」

男「そうですよ、きっと。」

女「恥ずかしがってたらいけないんですか?」

男「いけないんです。うん。だからそうやってね、隠すのやめましょう。」

女「はい。衣装は。うふふ。」

男「分かった。持ってきたげてください。黒いこうか。はい。」

女「これですか?」

男「裸のほうがいい?」

女「いやあ。やです。はい。」

男「下はあるの? 下これ黒でいいの?」

女「はい。」

男「これだって。かわいいじゃん。」

女「ふふ。これ下着なんですか?」

男「下着なんです。持ってません、そういうの。」

女「後ろひもですよ。」

男「ひもですね。」

女「いやあ。どうしよう。」

男「いいですよ下着。」

女「もうすごい恥ずかしい。」

男「うそお。かわいいじゃん。」

女「なんかこう、フリルとか。こんなちっちゃいパンツ履いたことない。」