女 あぁ。あぁ、もっと。あ、あ。うんん。あ。あぁ~、あ、あぁいい、あ、あ。あぁ~!! あ、あ、あ、あ、あ。
男 マコト、フェラしてもらえ。
男 姉御お願いします。
男 あうっ、うぅっ。
女 んん、んん。
男 気持ちいい?
女 んんん~。ん。
男 あ、それ気持ちいいっすよ。それ気持ちいいっすよ。
女 あ、んん~。
男 あ、気持ちいい、それ気持ちいいっすよ。
男 はぁ、はぁ、はぁ。
女 だめ。
男 あぁ抜けちゃった抜けちゃった、ほら。
女 いや! 入れて。
男 おしりの穴入れてやる。おしりの穴。
女 だめ、おしりはだめなの。
男 だめなの?
女 ここに入れて。
男 おしり。
女 いやっ、あぁ。あ、あ、あ、あ、あぁ。
男 兄貴気持ちいいっすよ。
女 あ、あ、だめ、もうだめぇ!!
男 あぁ、あぁ。
女 やめないで。ねぇ、欲しい。
男 そこしめてこい。
女 あぁ~、だめ、やめて。
男 アイちんは何が好き? 体位。
女 ●●●。あぁ~、いっちゃうの、あぁ~。あ、だめ、ああ、あ、あ、あ、いく、いく、いく、いっちゃう、いっちゃう。
男 いっちゃう?
女 いっちゃう、いっちゃう。
男 いくよ~。あぁっ。あっ。あっ。あっ。あっ。あっ。
女 あん。あん。
男 兄貴、もういいすか。兄貴、もういいすか。
男 アイちん、アイちん、何見てんだほら、そうじしろ。そうじして。
男 兄貴、いいすか。兄貴。
男 おいしい? おいしい?
女 んん。んん。
男 おい。てめぇ人の精子何拭いてんだよ。ほら。残しとけ。
男 バック、バック。オレ、バック好きなんすよ。
女 ダメ~、ん~ん~ん~。
男 は、は、は。
女 あ、あ、あ。あ、あ、あ。いい、いい。ああ。
男 いいすか、いいすか、気持ちいいすか。
女 気持ちいい。気持ちいい。
男 兄貴、兄貴。
女 ああ。ああ!
男 あぁ、あ、もういっちゃう。もういっちゃう。十日ぶりに、もういっちゃう。
女 いっちゃいや!! いっちゃいや!! あん!!
男 いっちゃいやって言われても。ああ。
女 だめいかないで。
男 あ、あ、あ。あ。あ。
女 あん、あん。
男 あ、あ。
女 だめ。あぁ。気持ちいい。
男 気持ちいい?
女 気持ちよかった。
男 え~、今からですね、イイジマアイ様と一緒に、ビルののエレベーターの中でですね、絡んでみようかなと思うんですけれども。
女 初めての挑戦ですね。
男 ちょっと、こちらで撮るんで、失敗したらごめんなさいということで。
女 ごめんね。
男 じゃあ、実践していきましょうか。
女 いきましょうか。
女 本日は、新宿、イイジマビルにご利用いただきまして、まことにありがとうございます。
男 とんでもありません。
女 お客様、何階でしょうか。ご利用階数を。
男 屋上までお願いします。
女 はい、屋上かしこまりました。
男 はい、お願いします。
女 はい。
男 高いですね。これ。イイジマビル。
女 そうなんです。
男 素晴らしいですよ。
女 ありがとうございます。おかげさまで、やっと新宿にビルを持てるまでに。ふふ。
男 そんなに稼いでるんですか? ええ。とってもお似合いですよ。
女 屋上はですね、けっこう眺めが良くて人が居なくて、エッチな気分にさせてくれる場所なんです。
男 あらあらあら。エッチなこともしてくれますか。
女 して欲しい?
男 それはもちろん。
女 じゃあ、ちょこっとだけ。ね。
男 じゃあおっぱい見せて、イイジマさん。
女 ちょっとだけですよ。
男 ねぇ。おっぱいおっぱいおっぱい。
女 見せらんない、どうしよう。
男 見えちゃう見えちゃう見えちゃう、最上階着いちゃったよ。
女 じゃあおしりだけ。
男 おしりだけ見して。おしりだけ。あ、あ~。
男 あら~。いい脚してるねぇ。おしり見して、おしり。あら。バカじゃないの、こんなところで。
女 ふふふふふ。スタッフが、知らないふりしてる。エッチですね、こう、外の状況見ながら。
男 そうですか? 触っていいですか? アイ様、一階押して下さい、一階を。
女 あ、はい、下にまいります。
男 下にまいりますと。じゃあこれ、30階なんですね。
女 おお、止まってしまった。
男 じゃあ、できる限りやってみたいと思いますけど。だめや。
女 あははは、あたし。だめ。ちょっと下にね、今日は脱がされる予定じゃなかったので。私服を着てる。
男 見して見して見して。服とかねぇ、すごいねぇ。
女 あ、ボタン取れちゃった。
男 あ~あ~。都庁はすごいわ。
女 ●●●。
男 ねぇ。いろいろまぁ、ハプニングっていうのはつきものですけどね。
女 さ、気を取り直して、気を取り直して。これ、となりのエレベーターとすれ違うときに見えてしまうっていう。
男 ちょっと、アイさんちょっと、おっぱい見せて下さい。
女 ちょっとだけだよ。
男 はい。
女 はい。