大制服バイブル　～第２章～　飯島愛【読むAV】1/7 ページ

男　あの、すいません。

女　はい。

男　二丁目っていうのはどのへん？

女　二丁目ですか？　あ、キャアっ！！

男　おとなしくしろ。おとなしくしろ！！

男　ほら。

女　やめて。イヤ！！　イヤ！！

男　おとなしくしろ。

女　イヤ。やだ。

男　来いよ、こっちに来いよ。

女　イヤ！！

男　ほら。

女　イヤ、イヤ。やめて。

男　このかわいい顔に、ホラ、傷が付いてもいいのか。おとなしくしてりゃすむからよ。あ？

女　イヤー！！

男　いやじゃねぇ！！　オイ。言うこと聞けよ。聞けよ言うことよ。

女　んん～～～！！

男　あぁ！！　怒らすなよ、おい。おとなしくしてりゃすぐすむって。あ。あ。

女　んん～～～！

男　おとなしくしてりゃ。んあ。

女　イヤ！！　やめて！！　やめて、イヤ。やめて～、あはん。あぁっ。

男　やめてって言われて今さらやめられるか。

女　あはん。あぁん。はぁ。

男　気持ちよくなってきたのか。ホラ。な？

女　あぁん。あぁ。あぁ。

男　気持ちよくなってきたかよ。オイ。ほら。

女　あっ。ん～、ん。イヤ。

男　ホラ。なめなくって。

女　あっ、イヤ。イヤ～、イヤ～。あん。

男　ほら。

女　あんっ。あん。あん。んん。は、は、はぁ。あ、あ、あ、あ。

男　感じてきたろ、ほら。感じてきたろ。あ？　こんな腰振りやがってよ。オイ。

女　あ、あ、あ。

男　どうだおら。どうだおら。ようし、これならどうだ。

女　イヤ、イヤ。

男　イヤじゃねぇよ、いいって言えよ。いいって言えよ、いいって言えよ。言えよ。言えよ。いいって言えよ。

女　あぁ～。

男　あ？　あ？　いいって言えよ。

女　いい......。

男　聞こえねぇよ。

女　いい。

男　おっきな声で言えよ。

女　いい。いい。

男　おお、そうかそうか、気持ちいいか。ん？　もっとして欲しいだろ？　ん？　もっとして欲しいだろ。もっとして欲しいだろ、おら。

女　あぁ～ん。いやっ。

男　もっとして欲しいだろう、よ。もっとして欲しいだろ。

女　あぁん！！　あぁ。

男　はぁはぁ。

女　あぁ。あぁ！！　あ、あ、あ、あ、あ。

男　あ、あ、あ、あ、あ、まだまだ。

女　あ、あ、あ、あ、あぁ～っ。

男　はははは、ははは。

女　あぁ～っ、いや、いや～っ。あぁっ。

男　ほぅら。オレの汚い指がお前のあそこに入ってるんだぜ。

女　あっあっあっあっあっ。いや。

男　もっと突っ込んでやろうか、おら！！

女　あぁ、だめぇ、あぁ。

男　おら。え？　だめじゃねんだろ。さっきみたいに言えよ。さっきみたいに気持ちいいって言えよ。

女　あぁ。あ。

男　言ったら抜いてやるよ。

女　気持ちいい。

男　気持ちいい、じゃあ二本入れちゃおう。

女　いやぁ～、あぅ～。

男　ん？　ほら。

女　あぁダメ、もうダメ。

男　ん？　何がダメなんだ。何がダメなんだ。言ってみろ。

女　ダメなの。

男　どうダメなんだよ。言ってみろよ。言ってみろよ。どうダメなんだよ。言ってみろ。

女　いや。

男　どうダメなんだよ。どうダメなんだよ言ってみろよ。ほら。言えよ。

女　ダメ。

男　どうダメなんだよ。気持ちいいんだろう。気持ちよくてダメなのか。おっきな声で。

女　気持ちいい。

男　そうか。もっと言え。もっと。

女　いやぁ。

男　言えよほら。

女　ダメそこ。

男　ここダメか。

女　いやぁ。ダメ。あぁっ！！

男　ダメじゃないだろ、ほんとは気持ちいいんだろ？　ん？

女　いやぁっ。

男　いやじゃない。

女　いや。いや。

男　いやじゃないだろう。

女　あぁ。

男　ほんとは気持ちいいんだろう？

女　あぁっ。

男　ほぅら。

女　あぁっ。ダメぇ。あぁっ。

男　グリグリグリグリ、グリグリグリグリ、ほら、もっといいだろう。

女　いや、いや、いや、いや、はぁはぁ。あぁっ。

男　何がダメなんだ、あぁ？

女　あぁっ。

男　てめぇのま●こぶっ壊すぞ、おら！　ん！　しゃぶれ。ほら。開けんか！　よし。てめぇからくわえにくるんだよ。あ？　おらさっさとしろよ。おい！　ほら。よぉーし。そんなんじゃねぇ、こういうふうに奥までくわえるんだよ！