今日は、休みなので、前から購入してあったビデオカメラを箱から出した。
昨年 秋から、FX-1を利用していたが、HVR-Z1Jに変える事にしていた。
3台ほど購入してテスト撮影しただけで、部屋の隅においてあったので、出してみた。
外観的にはほぼ同じ。今月の撮影からは切り替えて行こう。
そんな訳で、撮影に使っていた FX-1は3台とも、知人らにあげる。
そのうちの1台はAV撮影時、女優さんにオシッコをかけられた記念すべきモデルである事を、本人たちは知らない・・・
地下室の書庫

今日は、休みなので、前から購入してあったビデオカメラを箱から出した。
昨年 秋から、FX-1を利用していたが、HVR-Z1Jに変える事にしていた。
3台ほど購入してテスト撮影しただけで、部屋の隅においてあったので、出してみた。
外観的にはほぼ同じ。今月の撮影からは切り替えて行こう。
そんな訳で、撮影に使っていた FX-1は3台とも、知人らにあげる。
そのうちの1台はAV撮影時、女優さんにオシッコをかけられた記念すべきモデルである事を、本人たちは知らない・・・

FOMA用の着エロを出したところ、喜びの?メールを頂くと同時にau用も!!!
という声も届きました。
クロサワは、喜ばれると嬉しいのでau用も作ろうと・・・
しかし!。auを持っているのが、近くにいなーい。
そこで試しにauを購入してみようかと思い、ショップに行った。
話を聞きながら、フト考えた。
そうだ。この女の子の制服で、電話がかかってきた時に、イキナリ胸を自らハダケて、自分の胸を「プルプルプル、電話ですよ~ お客様っ!」ってした方が、いいんじゃないの?
と、携帯の説明もそっちのけで考えていた。

本物の免許証見せられちゃキツイよね。
かなり前に、AV出演希望として堂々ときた16歳の学生を思い出した。
年齢確認の段階で、16歳となっているので断ったら、
女の子は、「私の出演は法的に問題がない。」とすごい事を言う。
女の子の言い分通りか弁護士に聞いたら、確かに民法第753条にあった。
民法第753条「婚姻による成年擬制」
未成年者が婚姻をしたときは、これによって成年に達したものとみなす。
と、いう訳で、学生なのに、主婦。旦那も出演公認だという。
そして、産まれてくる子のために、AV出演で稼ぎたいとの話だった。
再度うちの弁護士に確認したら、結婚した成年では、選挙権を行使できる
とか、飲酒や喫煙が許される訳ではないらしい。これは、民法外の関係と
いう事で、クロサワも丁重にお断りした。
(クロサワは、危うきに近寄らないポリシーで、20年以上やってきた。)
後日談として、その子から再び電話がきた。
「弁護士に相談したら、児童福祉法より民法が優先すると言ってます。
生活のために働く権利をうばわないで・・・」と
丁重にお断りしました。

永遠の若妻(前編)の つづき
私はファインダーをのぞきながら、口づけし合う二人に寄る。
おや?
ファインダー越しに見る奥様はまったく動きがない。
ズームアップしてみる。
モノクロのファンダーに奥様の顔がはっきりと写り、私は驚愕してカメラを揺らしそうになった。
自分の目が、見開いたままになっているのがわかる。
全身の毛が逆立っている。!
その時、ご主人がレンズ越しに語りかける。
ご主人「妻の、幸子です。」
その紹介に応える様、私は勇気を振り絞って、奥様の顔にレンズを向けた。そして近寄る。
ご主人「幸子と申します。こんな事、恥ずかしいですけど・・・よろしくお願いします。」
それから二人は、二人だけの世界に入って行った。
部屋の薄明かりの中、二人の愛の営みは延々と続いた。
雨がやみ、ヘッドフォンの音声モニターには、ご主人の息遣いだけが聞こえている。
ご主人「幸子、愛しているよ。離れたくない・・・」
カーテン越しに外が白みはじめたのがわかった。
それを感じたかの様に、ご主人の動きが激しく、
ご主人「はぁ、はぁ、さ・ち・こっ。 あぁぁぁぁぁ。」
息遣いが荒くなる。
ご主人「あっ、あっ、ああっ、あっ、あああっ、あっ」
ご主人「いくよー、さちこっ!。あっ、あっ、ハァーッ」
突き上げが激しさを増し、ベッドのきしむ音が部屋一杯に響く。
ご主人「かぁーっ。さちこぉっ!」
全ての力を振り絞りつくす様に、、、、果てた。。。
私はそのまま、お二人の幸せそうな顔をアップにして、テープエンドまでカメラを回し続けた。
そして、そのまま眠りについたお二人をそっとしつつ『テープは後日お渡しします』とメモを残して私はスタッフの待つホテルへと向かい、撤収した。
スタッフが現場の状況を私に尋ねたが、一切口外しなかった。
その営みは、人により理解できないものかもしれないからで、事務所に戻っても、自分だけでこのテープを編集する事にした。
ただ、残念な事にお二人は編集したビデオを見ることはなかった。
編集が完成したので、何度か連絡したが別荘の方は不在の様で何カ月か連絡がとれずにいたある日、弁護士から私に連絡が入りご主人が病気で亡くなったと聞いたのだ。
相続整理の段階で、私に尋ねたい事があると言い訪問してきた。
弁護士「撮影テープをお持ちですよね?」
クロサワ「何のですか?・・・」
弁護士「私は、船井さんの遺言でここに来ています。あなたがお持ちのテープ全てをそのまま処分したいのでご協力お願いします。」
私は、全てのテープを出した。
弁護士「この中には、船井さんと人形とのセックスが写っているのですか?」
クロサワ「・・・」
弁護士「遺族の方は、何のテープか知りたがっています。」
クロサワ「私は遺言通りテープ処分にご協力するまでです。」
弁護士「・・・・わかりました。」
全てのテープは、その場で引き出し破棄した。
クロサワは、この話をおかしな話として書いたのではない。
ダッチワイフに欲望をぶつけるプレイではなく、そこには愛が感じられた。テープを編集していて、ご主人の奥様に対する愛おしさが画面一杯に伝わってきたからだ。
奥様だけを残して、自分が先には行けないと思い。奥様を先に送ったのだろう。その後自分の寿命一杯まで、奥様との記念すべきAVを見て過ごそうと考えたのではないかと思う。
あの晩、船井様ご夫婦の営みは、今も私の心に残っている。

au用オッパイプルプル着エロ企画
FOMA用のオッパイプルプル着モーションを出したところ、au用はないのですか?というメールが何通か来たので、さっそく社内会議。
ところがなんと、auが一人もいない。
クロサワは、ショルダー型携帯の時代から持っているので、ドコモ一筋である。
スタッフA「僕はあと、3ケ月でauっすよ。やっぱ若者は au すよ。ドコモダケ(茸)の監督はオジンすね~」
スタッフB「オジンなんて今時いうか?」
いつものごとく会議に進捗が見られない・・・

オフィスには、こんな電話もかかってくる。
「あの、AVを撮影してもらえますか?」
その男は、船井(58歳)と名乗り、奥様とのセックスを撮影して欲しいという。
ていよく、断ろうとしていたが、奥様との事を熱く語りだした。
従順で、スタイルよく、とにかくかわいい・・・若妻なのだと。
ここまで、嫁さんを褒めるとは、かなりのゾッコンで、それなのになぜ、撮影しようとしているのか?
船井「妻は、長くないんです。・・・」
クロサワ「? ご病気か何かですか?」
どうやら、生涯の記念にAVとして残すのか?ただ、撮影だけではウマミもない。他をあたってもらおう。
クロサワ「残念ですが・・・」
船井「妻はまだ18なんです。!」(これは驚いた。40の年の差か!)
船井「費用は出します。!!!お願い・し・ま・すっ。」
イキナリ興味が涌いてきた。
クロサワ「それでは、一度ご夫婦で打ち合わせを・・・」
船井「次の土曜日、私の軽井沢の別荘で撮影してください。!」
有無を言わせぬ迫力である。奥様の容態はそこまで悪いのか?
それより、そんな危篤状態でセックスができるのか?
そんな思考中に、
船井「300万円で、なんとかお願いします!」
クロサワ「わかりました!。」 思わず言ってしまった。
電話を切って暫くするとFAXが来た。まあ別荘も持っている方だから別にヤバくはないだろう。と気楽に思い、機材の準備に入った。
土曜日は大雨と渋滞で、別荘への到着は午後になった。
船井「遠いところ、ありがとうございます。妻も喜んでいます。」
そういいながら、応接に通されると、テーブルの上には300万円が積んであった。
船井「あ、すいません。裸のままで、お確かめください」
クロサワ「あ、はい。テープをお渡しする時で結構でしたのに・・・」
と言いながらバッグに詰めた。
クロサワ「じゃあ、早速ですが、段取り入りますが、その間に奥様のメイクを。うちのヘアーメイクです。」
H&M「はじめまして・・・奥様はどちらに?」
船井「妻のメイクは私がやります。」
クロサワ「そこまで、お体の具合が悪いんでしょうか?」
船井「まあ・・・いろいろ。 あの、監督さん、」
クロサワ「はい。」
船井「逃げないでくだいよ。妻を見ても」
えっ?。どういう意味だ?。18歳の薄命な若妻なのでは?
それとも、病気が進行して・・・ クロサワはちょっと固まったが、クロサワ「お仕事としてお引き受け致していますので、どの様な状況だろうと、撮影は行います。」
船井「ありがとう。妻も、きっと喜びます。」
2階のメインベッドルームに撮影の準備が整ったのは、外も暗くなった頃だった。
クロサワ「船井さん、準備できました。」
船井「皆さん、ありがとうございます。それじゃ、これから始めますが私の場合、いつも妻とは明け方までしていますので、よろしくお願いします。」
えっ? スタッフ一同顔を見合わせる。確かに撮影時間までは聞いていなかったが、まさか明け方までヤルとは・・・何パツやるんだ?
しかも、2カメ回すからテープもギリギリだなっ。
船井「妻を連れてきますが、恥ずかしいので暗くして欲しいと言ってます。」
あらら、するとリーファも撤収か。(リーファ:照明)
船井「それと・・」こんどは何だ?
船井「この撮影は監督さんだけでお願いします。」
えーっ!。それは聞いてないよ!
クロサワ「いや、船井さん、朝まで撮るのでしたら、テープチェンジも
必要なんで、2カメ つまり、2台以上のカメラを同時に回さないと・・・」
船井「あー、そうなんですが、それじゃ台に乗せといたらどうですか?」
クロサワ「三脚ですか?」
船井「大人数だと気が散るんです。静かに見届けて欲しいんです。」
クロサワ「わかりました。クライアント様がそうおっしゃるんでしたら」
私以外のスタッフは全て近くのホテルに撤収した。外は大雨である。
ワンマンで、撮影できる様に段取りをし直し、スタンバる。
クロサワ「それじゃ、1分後に入ってきてください。どうぞ~!」
1台は三脚で、もう一台を肩に担いだ。部屋はベーカムで撮影できる限界の明るさだ。(ベーカム:ベータカムSP 業務用カメラの呼称)
私は、部屋の片隅で、主役の登場を待った。
キーコ、キーコ、キーコ。
バタン。
車椅子に乗った奥様が登場した。
キーコ、キーコ、キーコ。 錆びた車椅子がキシミ音を立てている。
ご主人は、車椅子をベッドの横につけると、奥様を抱き上げ、そっとベッドに横たえた。
ご主人が「愛してる。」と、優しく語り掛け口づけをする。
後編につづく

前回の続き
札幌駅まで電車で、タクシーに乗り換えススキノに向かう。札幌は何十回も来ているのでクロサワにとって懐かしい町のひとつである。
店に着くとソファーに座る間もなく、ボーイに通される。
カーテンの向こうに、懐かしい顔が待っていた。
加古「いらっしゃいませ・・・。」
涙があふれ出ない様に、こらえている。
相当つらい思いをしていたんだろうなぁと思った。そして、彼女のそんな顔を
前にも見た様な気がした。ああ、そうだ、AV出演して泣いていたときの顔だ。。。
加古「ありがとうございます。どうぞ、こちらへ・・・」
部屋では、とても電話では話しきれない程の話を聞いた。
ビデオでの無理な仕事、吉原での生活、札幌にきてから・・・
そして、今日突然辞めさせられる訳。
部屋のインターフォンが鳴る。話をしていただけで、彼女の上がる時間が来た。
加古「ねえ、これからうちに来て!。今日で上がるから」
「だから、最後のお客様になって」
------
「ブログは日記的なもの」として始めて、まだ日は浅いが、日常や昔のことでも自分の記憶は、書けない事だらけだなぁとつくづく思った。
コメント(3)
俺は以前ススキノの路上で泡国の呼び込みをしている男の人と話をしたけど、北海道以外から来て働いている人が多いようです。
2005/5/9(月) 午前 4:43
呼び込みで危険なやつ。 「観光協会の方からきた」と、言って呼び込まれるとボッタクリです。 この「方からきた」というのが、方角という意味です。 1万円以下のソープも多数の中、ビールだけで何万です。要注意!!!
2005/5/9(月) 午前 11:20
はっきり言って、やられました。 確か、札幌の「アマゾン」という店です。 札幌なのに、熱帯のアマゾンという名前です。今もあるかな?
2005/5/10(火) 午前 9:07

何年か前の暮れ、東京に初雪が降った日。
帰路を急ぐクロサワの携帯が鳴った。
女「私、誰だか分る?」
最近は番号通知があるので、あまりなくなったが、こういう電話の掛け方をする女性はかなり多い。(私宛には・・・)
声で分って欲しいというのが女性心理なのでしょうか?
こういう場合、間違いは絶対に禁物である。。
そんな時、声色を変えて、
クロサワ「ちょっとまってください。私、アシスタントなんで、どちら様でしょうか?」
と、私は応戦する。(私は監督だが、一人二役をこなす、アクターにもなる。)
女「あっ、私は加古と申します。」
(私の携帯は、アシスタントが出る場合も多いので、相手はすんなり名乗る)
クロサワ「加古様ですね。お待ちください」
と、時間をかせぎつつ、記憶を辿る・・・。
もしかして?。彼女の声と、撮影シーンの顔が、頭の中で一致した。
クロサワ「はーい。クロサワです。」
加古「あっ、もしもし! わかりますか?」
クロサワ「おお!わかるよって! どうしたの何年ぶりかなぁ~!」
加古「嬉しい!。覚えていてくれたんですねー。・・・」
クロサワ「加古ちゃん、俺に何ができる?。話してみてよ・・・」
用件がなければ、何年ぶりかに電話をしてくる筈がない。こういう電話は即聞きがよかったりする。
加古「・・・・・・」 言い出せない様である。ちょっと深刻かも。
クロサワ「明日とか、飯でもどう?」
加古「いえ、いいんです。ちょっと、どうしてるかなって・・・」
クロサワ「よくないよっ。即アポは業界の決まりだよ。」
加古「クスンッ」(鼻声である)
なんか、まずそうだな、「即アポ」とかで笑いが出ないと、かなり深刻かも。
(クロサワは、基本的に夫婦喧嘩と、悩み相談は食わない。が・・)
クロサワ「今から、合うか?」
確か彼女とは、吉原の高級店で働き始めたと電話で聞いたのが最後だ。
クロサワ「今どこ?職場?」
加古「・・・あの、そうです。今日で上がるんです。」
彼女は泣きはじめた。
これは、直接会った方がいいと思った。とりあえずタクシーをひろう。
クロサワ「加古ちゃん、次、入ってんの?」
加古「(泣)今日はフロント入れてきません。」
クロサワ「わかったよ。俺、行くから、予約入れてよ」
加古「ええっ~!」
クロサワ「もうタクシーに乗ってるよ。吉原だよね?」
加古「無理ですよ。(泣) ここは、薄野です。」
えっ!、吉原から札幌に移ったのか?。それはキツイ!。
しかし、「上がる」からには・・・。タクシーの時計は18時。
札幌行きは便数が一番多いし、なんとかなると考え、運転手に羽田行きをたのむ。
クロサワ「加古ちゃん。予約はオーラスで!今、向かっているから」
加古「うぇーん」(号泣)
クロサワ「予約、大丈夫? 折角いったのに、入れなかったらヤダよ」
加古「ありがとう・・・。」
加古は泣きながら、上がる理由を話した。
札幌行きの飛行機の中、加古のトラブル(AV女優ならではの様々なトラブル等、ここでは書けない)を思い出していた。

「クロサワ、FOMA用 エロ着モーション『オッパイ プルプル』を作るの巻き」
(ダウンロード URL は、FAN登録の18歳未満禁止に入れました)
6日はGW中という事もあって、のんびりとした一日を過ごしていたが、何気に携帯を弄っていて気がついた。
そっかー、着信音の変更だけでなく着信で映像も出せるんだぁ~。
スタッフ「今更っすよ、監督~ じょーしきです。」
クロサワ「そしたら、何か作ってみるか!」
クロサワの携帯は、「あぁーん・・・」と女性のアエギ声であり常に、撮影した女の子の声を、最新の着信音にしている。(本当)
そうする事によって、女優さんとの一体感や、テンションを高めるのである。(嘘)
と、いう事で、FOMA用の「着エロモーション」を作る事にした。
早速、臨時会議が召集される。
クロサワ「じゃあ、歩いている女の子に声かけて・・・」
スタッフ①「監督、確か、押さえといたものがあります。アーカイブ調べます」
という訳で、膨大なアーカイブからワンシーンを探し出したスタッフ。
クロサワ「さすが! 彼の頭にはどのテープにどんなテイクがあるかわかっているという。」
スタッフ②「それじゃ、切り出してエンコードしてみます。」
エンコードに詳しい彼の説明によると、MPEG4 のエンコードが必要という。
あっという間に、パソコン上で小さい画面が再生できた。
スタッフ③「まってました! ホームページにアップします」
早速、クロサワはホムペにアクセスしてみる。
ところが、再生はできるが、着モーションの設定ができない。
スタッフ「うーん。なんか、トリックありますね」 八方塞がりだ。
そこで、クロサワはコドモの技術に電話してみた。
コドモ「あー、クロサワさん!おひさです。」
クロサワ「あのさー、画像作ったんだけど、着モーションになんないんだよね~」
コドモ「そうなんですよ~。」
クロサワ「なんとか、してよー。エロ着作ってんだから~っ」
コドモ「わっかりましたぁ~。Windows のソフト送ります。」
ネット社会で、人脈ネットも必要だと、クロサワは感じた。
と、そんなこんなで、2時間もかかってしまったが、着モーションの出来上がり。
笑ってやって、ください。

就職希望のメールでは、特にカメラマン希望者が多いのが特徴的です。
想い出に残る求職希望者のメールを紹介します。
ある日、たった一行のメールが届きました。
「Hを取りたい。」
なんだこりゃ?Hを取る?「撮る」の間違いか?
すると、Hを撮影する人、つまりカメラマンになりたいという事か?
漢字もわからないし、メールだけだとかなり頭が弱そうだな。。。
まあ、とりあえず返事しておこう。
「履歴書と事故PRをメールしてください」 送信・・・
履歴書送れとすれば、これでもう来ないだろうと思った。
ところが、すぐに返事が来た。
「事故じゃなくて、自己ですよね?」
はぁ? クロサワは自分の送信したメールを見ると確かに「自己」じゃなく「事故」と打っていた。
いやまいった。これは、変換ミスだな。さっきの「取」と「撮」より酷いや・・・と、頭をポリポリしていたら、またメールが来た。
「かんじだとまちがえるので、えいごでもいいですか?」
はぁ~っ! もしかして、変換ミスは外人という事なのかぁ?
すると通訳として使えるかもしれないなぁ。
(通訳が必要なAV作品の話については後程。)
クロサワは、返事の英文に悩んだ・・・うーーーーーーーーん。
しょうがないな・・・ やむなく、たった2文字のメールを送信した。
「OK」 送信
これじゃ、最初にもらったメールの短さより酷い。
英語にトラウマのあるクロサワも考えた。
(やはりグローバルな時代に向けて、もう一度英語をやってみるか)
思い立つと早いクロサワは、駅前で留学パンフレットをもらって帰路についた。
翌日、応募のメールが届いたので、エキサイトのWeb翻訳に入れてみる。ところが、日本語に変換できない。
マジ、どうしよう。
しょうがないな、なんとか翻訳して読むか・・・一体何語なんだ?
「bokuwa Hna kotogasukidesu hatarakitai・・・」
はぁ? 「僕は、Hな事が好きです。働きたい・・・」だってぇ?
これは、英語ではない、ローマ字でそのまま書いただけの様である。
これにはクロサワも参りました。
駅前で英語をマスターして、ベッドの上でネイティブと戦う妄想は消えてゆくのであった・・・